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ピアノのしらべ:ショパン作曲「ポロネーズ 変ロ長調(遺作)」

ショパン作曲「ポロネーズ 変ロ長調(遺作)」



(2010年6月第51号のメールマガジンの記事を元にしています)
今回の「ピアノのしらべ」では、ショパン作曲の「ポロネーズ 変ロ長調(遺作)」をご紹介いたします。

「ポロネーズ 変ロ長調」と呼ばれる曲は2曲あり、1つは「3つのポロネーズ 作品71」の中の2曲目で、もう1つは、今回ご紹介する作品番号のない遺作です。 作品番号がない作品は、他にもワルツやマズルカ、フーガ、ポロネーズ、ノクターンなどたくさんあります。

ショパン自身は、これらの作品の出版を望んでいなかったらしいのですが、友人などが出版をした事で処分されることなく作品が残され、 こうして現代でも楽しめるのは嬉しいことです。(ショパンが生きていたら、どのように思うのかはわかりませんが)

今回ご紹介する作品は、1817年に作曲されました。ショパンがまだわずか7歳の時の作品です。 同じ年に他にも数曲作曲をしていて、これらの7歳の時の作品が、ショパンの一番若い時の作品ということになります。

とても古いので、直筆譜は紛失しており、残っていないのは少し残念ですね。

7歳と言うと、小学1年生と同じ年ですし、ショパンは6歳の頃からピアノを習い始めていますので、わずか1年でピアノの曲を作ったことになります。

ショパンの他の作品と比べますと、やはり内容の深さなどはあまり感じられませんが、既にショパンらしさは現れている気がします。 そして、その後19歳・20歳の時には、ピアノコンチェルト(ピアノ協奏曲)を作曲する事になります。

それでは、お聴きください。

ショパン作曲「ポロネーズ 変ロ長調(遺作)」  
(Windowsで聴く場合は左側の
WMP、MacやiPadなどは右側のMP3のアイコンをクリック)

難易度は、「エリーゼのために」と同等レベルです。

ショパンのポロネーズや遺作集の音楽CDをいくつかご紹介しておきます。

ショパン:ポロネーズ全集


ポリドール

ショパン:ポロネーズ(全曲)


ポニーキャニオン

ショパン:ポロネーズ全曲集


ビクターエンタテインメント

知られざるショパン(遺作集)


徳間ジャパンコミュニケーションズ

ショパン:ポロネーズ全集


ソニーレコード

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