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「後悔しないピアノ選び」(第1章 ピアノという楽器)
1.2 ピアノの種類
現在、一般的に「ピアノ」と呼ばれている楽器は、大きく分けると以下の3種類に分類できます。
・ グランドピアノ
・ アップライトピアノ
・ 電子ピアノ
おそらく多くの方が、この3種類のピアノの形の違いは、ご存じなのではないでしょうか。それぞれについて、簡単に紹介していきます。

グランドピアノ
グラントピアノは、横に広く、独特の形をした楽器で、クラシックのコンサートホールやレストランなどで目にすることがあるかと思います。



元々、ピアノという楽器は、このグランドピアノのことを指していました。今でも、プロの演奏者や音大生など、本格的にピアノを弾くほとんどの方は、このグランドピアノを持っています。逆に、今でもアップライトピアノでは補えない特徴を持っていることになります。

グランドピアノは、弦(ピアノ線)が、床に対して水平に張られています。高音の弦ほど短く、低音の弦ほど長く太くなりますので、グランドピアノは、独特の形をしています。


グランドピアノの蓋を開けたところ。弦が横に張られている


1つの音に3つの弦が張られている

ピアノの弦は、1つの音に1つの弦ではなく、高音分では、3つの弦で1つの音を出しています。音が低くなるにつれて、弦の数が減り、弦が太くそして長くなっていきます。そして、ある程度以上低い音になると、弦の色が変わります。これは、弦に銅を巻きつけているためで、この銅を巻きつけることで質量を増し低い音を出しています。


低音の弦には、銅が巻いてある

鍵盤を弾くと、ハンマーが下から弦を叩いて音を出します。そして、鍵盤から指を離すと、ハンマーは重力により下がるという仕組みです。 これは、アップライトピアノに比べると、とてもシンプルな構造となります。


グランドピアノの内部模型


鍵盤を押したところ

鍵盤を弾いたときの弦の振動は、響板と呼ばれる板に伝えられ、響板が響くことによって音が出てきます。この響板は、弦の下、つまりグランドピアノの底に取り付けられていますが、グランドピアノは上の蓋を開くことができますので、蓋を開くと、響板の響きはピアノの上からも伝わり、より大きな音を観客に伝えることができるようになっています。


写真で白く見えるところが響板

グランドピアノには、3つのペダルが付いています。現在売られているアップライトピアノにも、3つのペダルが付いていますので、違いが無いように思われるかもしれませんが、右のペダル(ダンパーペダル)を除いてグラントピアノとアップライトピアノでは、ペダルを踏んだときの効果が異なります。


グランドピアノのペダル

グランドピアノの真ん中のペダルは、特定の音を響かせる時に使います(ソステヌートペダルと言います)。ペダルを踏む前に弾いた音のみが響くようになります。この効果は、ほとんどのアップライトピアノにはありません(一部の上位機種には、アップライトピアノでもソステヌートペダルが付いています)。そして、左側のペダルは、鍵盤とハンマーを少し右にずらし、ハンマーが叩く弦の数を減らして音色を変え、音を少し弱くします(シフトペダルと言います)。アップライトピアノでは、鍵盤がずれたりはしませんが、ハンマーが弦の近くに移動しますので、結果的に弾いたときの音を弱くする効果があります(ソフトペダルと呼ばれています)。
ただ、実際には、ピアノ曲を弾く場合、音を響かせる右側のペダルのみを使用することがとても多いので、真ん中や左側のペダルを使用することは少なく、そのような点では、グランドピアノとアップライトピアノでのペダルによる制限や弾き方の違いは、あまり意識する程のものではありません。

なお、ピアノに真ん中のペダルが付いたのは、比較的最近のことです。数十年前のピアノには付いていないものも多いと思います。

第1章のみ、公開しております。第2章以降につきましては、「後悔しないピアノ選び」を、ご購入ください。

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