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「エリーゼのために」を弾こう
連打
連打とは、同じ名前の音(ド、レ、ミなど)で、同じ長さの音符を継続して弾くことです。「エリーゼのために」では、左手にこの連打が出てきます。
楽譜では、以下のようになります。多くの場合、8分音符以上の短い音符(16分音符や32分音符)が、連打の対象になります。
一定期間、同じ音を同じリズムで弾くだけなので、個数さえ気をつければ簡単に弾けると思われるかもしれません。しかし、同じものがずっと続くということは、逆に少しの違いが、とても目立ってしまう事にもなります。この違いは弾いている本人より、むしろ聴いている人の方が敏感に感じるものなのです。

連打では、この同じ強さで同じ音を弾き続けるために、1音ずつ指を替えて弾いていきます。これは、練習を始めてしばらくは、苦労されることと思います。指番号だけを意識していますと、違う音を弾いてしまうことが殆どです。最初は、交互に指を変えて同じ音を弾く、指の動きに慣れるようにして、その次に、同じ強さで弾けているのか、チェックするとよいでしょう。


半音階
半音階は、「エリーゼのために」の後半の右手に出てきます。半音階では、ピアノの白い鍵盤と黒い鍵盤を順番に弾いていくことになります。

鍵盤の手前と奥を、交互にジグザグと手を動かして弾くような動作になります。半音階には、段々と音が高くなっていく半音階と、段々と音が低くなっていく半音階がありますが、「エリーゼのために」では、右手側に、段々と音が低くなっていく半音階が出てきます。

白い鍵盤と黒い鍵盤を順番に弾いていきますので、指番号も自ずと決まってくるのですが、白い鍵盤の次にまた白い鍵盤が出てくる部分もありますので、注意が必要です。


32分音符
32分音符は、以下のような音符です。


これまで、一番短い長さの音符は8分音符だったと思いますが、その半分の半分、つまり8分音符の4分の1の長さの音符になります。この音符は、これから先、他の曲でも時々出てきます。

この部分は、極めて速く指を動かすことになります。聴いている方は「すごい!」と感じるわけですが、実際に弾けるようになるには、それなりの練習が必要となります。

また、慣れないうちは指に力が入ってしまうもので、この状態で無理やり速く弾こうとしますと、腱鞘炎(けんしょうえん)になるなど、指や腕を痛める可能性もありますので、辛抱強く、少しずつ運動神経を鍛えていくようにした方がよいと思います。

「エリーゼのために」では、曲の真ん中あたりの右手で弾く音に、32部音符が出てきます。この音符は他の音符と似ていますので、混ざらないように区別をして、また弾く時に拍子にあわせて、正しい長さで弾けるようにしましょう。


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