トップページ 独学でピアノレッスン 後悔しないピアノ選び 子供のためのピアノ教育 お問い合わせ
con Vivace Piano Concierge

4の指が弱くて、1つ1つの音のつぶが揃いません

  • 4の指が弱くて、1つ1つの音のつぶが揃いません
  • 50代後半の女性です。中学生の頃までピアノを弾いていましたが、最近又独学で弾き始めました。4の指が弱くて、早い曲になると音が流れてしまい、1つ1つの音のつぶが揃いません。又、指が短く、オクターブの音がやっとで、「乙女の祈り」などは悲惨なものです。指が伸びるわけではないのですが、何か良い方法はないものでしょうか。このようなサイトがある事を今日知って、とても心強いです。宜しくお願いします。
    (指の長さについては、指が短く、オクターブの音がやっとですをご覧ください)

「4の指が弱くて、1つ1つの音のつぶが揃わない」のは、ピアノを弾く方なら殆どの方が感じている悩みです。私自身もかつて同じ悩みを持っていました。

5本の指は、もともと、長さや使いやすさ、指のつき方(1の指だけが、他の指と違って斜めについていますね)など、すべてが違います。それなのに、均等に並んだ鍵盤の上で、同じ強さで(音の粒を揃えて)弾こうとするのですから、音の粒が揃わないことは、ある種当然のことです。特に4の指は、元々指の腱の構造上動かしにくくなっているのです。これは、以下の動作をやってみますと一目瞭然です。

机の上に、ピアノを弾くように指先をのせます。1の指から順に指を上げていきます。そうしますと、4の指だけがなかなか思うように指が上げられないと思います。

なかなか思うように動かないのでストレスに感じるかと思いますが、まずは「元々、指はすべて条件が違うもの。特に4の指は、構造上動かしにくいものである」という事実を肯定的に受け入れることが大切です。

そして、他の指と比べて4の指は、使って弾いているという感覚が掴みにくいので、ゆっくり弾いて「確かに今、4の指を使っている」という実感を味わうようにしてみましょう。掴みにくいようでしたら、4の指だけアクセントをつけるために、少し強く弾いてもよいかと思います。ただし、強く弾く操作は短時間だけにして、絶対に無理はなさらないでください。

スポンサード リンク



ピアノ・コンシェルジェ

広告

サイト内検索
コン・ヴィヴァーチェのサイト内を検索できます。

サイトマップ


Copyright (c) 2007-2016, con Vivace. All rights reserved.