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シャープやフラットの臨時記号の読み方は?

  • シャープ(#)やフラット(♭)の臨時記号の読み方は?
  • シャープやフラットが音符の横に付いていたら、次の小節も黒鍵で弾くのですか?

音符のすぐ左隣に、シャープ(♯)やフラット(♭)の記号が書かれていることがあります。
(シャープやフラットについては、ピアノの黒鍵の使い方のページを参照)


これらのシャープやフラットを、総称して「臨時記号」といいます。これは、記号の付いている音だけ、その記号に従った音を弾くことを意味します。
ただし、臨時記号で注意していただきたいことは、「臨時記号のついていない音も、臨時記号をつけて弾くことがある」ということです。次の3つの条件がそろった音だけが、これに該当します。

・ 同じ小節の中にある
・ 同じ名前(ド、レ、ミ)の音である
・ 同じ高さの音である

これは、とても間違いやすく、また見落とすことがとても多いので、十分気をつけてください。あらかじめ楽譜に丸をつけておく、または# などの記号を書いておくなどの対策をとられるとよいでしょう。

例えば、上記の楽譜では、左手 2拍目のファの音にシャープが付いていますが、その直後の3拍目にも同じファが出てきます。この3拍目のファには、シャープが書かれていませんが、上記の臨時記号をつける条件がそろっていますので、シャープをつけて弾きます。つまり、2拍目と3拍目は同じシャープの音を弾きます。

また、次の小節に同じファの音が出てきましても、小節が異なりますので、新たにシャープの記号が付いていない限り、そのファは、通常の白鍵のファを弾くことになります。

このページの内容に関連するページ:
まとめ: 黒鍵、シャープ(#)、フラット(♭)、ナチュラル、調号、臨時記号、長調、短調
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