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ソナチネの第7番の第3楽章が早くて、うまくいかないんですが

  • ソナチネの第7番の第3楽章が早くて、うまくいかないんですが。自分では、指の順番が、違うと思うんですがどうでしょう

3楽章や終楽章の曲は一般的にテンポの速い曲なので、なかなか難しく感じるところです。

この曲の場合、1小節目の右手の2・3拍目のドのように、連打と呼ばれる同じ音を続けて弾くところが多く出てきます。

連打は基本的に指を変えて弾きます。この部分ですと、2拍目のドは2番で、3拍目のドは1番で弾くように書かれていますね。

右手だけの練習をして、速いテンポでも弾けるように練習をしてみましょう。その時に、「このまま練習を続けていけば、速いテンポでも弾けるようになりそう」と 感じましたら、そのまま練習を続けて慣れていきましょう。しかし、指を変えることが慣れない場合、また指を変えることを意識することで、 いつも音を間違えてしまったり、速いテンポで弾けなくなってしまう場合には、連打でも同じ指を使って弾いてもよいかもしれません。 (例えば、この1小節目ですと、3番の指から弾き始めて、連打は1番で弾くことになります)

また17小節目の右手のソファミミは、3番の指から始めてミの連打は1番の指、18小節目のラソファファは4番から始めてファの連打は2番の指で 弾きます。51・52・59・60小節目も同様です。

ただし、22から23小節目に移るところは、少し難しくなりますので注意してください。 また、29小節目の最後に弾くファのシャープを2番で弾きますと、次の小節のファのナチュラルの連打を1番で弾けるようになります。

さらに、この曲では右手に16分音符がたくさん出てきます。その部分は、書いてある指番号で弾くことが一番弾きやすく、確実に弾けるようになります。 いま一度、指番号を確認してみましょう。
弾きながら指をチェックしてみますと、意外にも、ご自分の意志とは違う指を使っていたり、指をくぐらせるタイミングがずれていることが少なくないからです。

特にフレーズの始めの指番号と、指をくぐらせるタイミングは要注意です。 指が1音づれていただけでも、弾きやすさが大きく変わってしまうからです。 「ちょっと早く指をくぐらせただけ」とか「ちょっと指をくぐらせるのが遅れただけ」と思わずに、ベストなタイミングで行うようにしましょう。

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