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ピアノの発表会で緊張しない方法は?

  • 発表会で頭が真っ白になってしまい、思い通りに弾くことができません。
    緊張しないで弾ける方法はありませんか?

普段の練習では、すらすらと弾けていたのに、いざ本番となると緊張して頭が真っ白になって気がついたら本番が終わっていた・・・という経験をされた方も多いのではないでしょうか。 また、せめて本番でも普段どおりに弾けたらと思われている方もいるかもしれません。

発表会などに限らず、誰かが聴いている前でピアノを弾くことは、緊張しますよね。 そのような状況でも、普段の実力が出せる方と、残念ながらそうでない方がいます。 本番で力を発揮できるために、ちょっとしたコツをお話しましょう。

まずは、「緊張しないようにと思うこと」をやめましょう。多少なりとも、どなたでも緊張はするものなのです。これは、プロのピアニストにも当てはまることのようです。 世界的に有名で第一線で活躍されている、ある女性のピアニストでさえ「私は、極度の上がり症である」とインタビューでお話をしているのですから。
「緊張しないようにする」のではなく、「緊張しないようにと思うこと」をやめた上で、緊張しても、なるべく普段の実力が出せるようにするための工夫をします。

緊張しますと、気が散漫になって頭が真っ白になったり、妙に頭が冴えてしまったり、普段と違う思考回路になってしまいます。 このような状況で普段どおりにピアノを弾こうとすることは、やはり難しいことです。 普段どおりに弾くためには、普段どのように弾いているのかを観察して把握し、それと同じことを本番でも行えばよいのです。

「普段、どんな事を考えながら、この曲を弾いていますか?」と聞いてみますと、殆どの方が同じ答えをします。

「何を考えているのか、分かりません」
「なにも考えていません」

これでは、残念ながら本番で普段どおりに弾くことは難しいと思います。 いつも練習している曲を弾いているにも関わらず、ピアノを弾くたびに頭の中で考えている事が変わってしまわないように、「考える事を決めておく」ことが大切です。

曲を練習し始めたころは、「この音を間違えないように」とか「速くならないように」など、テクニックについて、意識が集中してしまうかもしれません。 その状態を過ぎて、ある程度すらすらと弾けるようになってからでも構いませんので、その曲はどういう曲なのか、どんな感じがするのか、曲想を膨らませていきましょう。 そうしますと、だんだんと考えがまとまってきます。これをいつも思い出しながら、その曲を練習していくのです。 そして、本番でも普段と同じように、思い出しながら弾いていきます。

そうしますと、緊張していても、頭の中はいつもと同じ思考回路になっていますから、無駄なエネルギーを使わずに、いつものところに意識が集中でき、普段の力が発揮しやすくなります。

普段の練習から、いかにご自分をコントロールしながらピアノを弾いているのかが、本番の実力発揮に大きく影響しているのです。

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全校の前で校歌を弾きます
[ コメントを頂きましたので掲載いたします ]
ありがとうございます私にも出来るかもしれないのでやってみます!

[ コメントを頂きましたので掲載いたします ]
わたしは、『ただ、楽しめばいいんだ』と思って弾いてます♪
意外といいですよ!
お母さんや友達に『もし、失敗したら…』と聞くと『そのまま引けばいいじゃん!』って勇気付けられましたょ!
色々な知人に聞いてみる方法もよいのでゎ…?
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