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先生との関係がギクシャクしそうで困っています

  • 僕は3ヶ月前からピアノを習い出した31歳の者です
    実は習い出して先生には言い難いことが起こりました。 自分で練習して行くと困ったような嫌なような顔をされます、 だからと言って練習しないで行くのは自分が萎縮してしまうので出来ません
    自宅での練習の仕方とかあるのでしょうか

    先生は宿題と生する次までの課題をくれますが、次のレッスンはそれを踏まえてステップUPしていくであろうことを考えると 少し先まで出来るようになっていたい、練習しておきたい気持ちが起きるので懸命に考えて試行錯誤しながらやってみます
    でもそれが当たればいいのですが、外れたりします

    先生との関係もギクシャクしそうで困ってます
    アドヴァイスして貰えると助かります。

ピアノのレッスンは、個人レッスンであることが殆どなので、先生との関係やコミュニケーションが欠かせないですね。 人と人との関係は、なかなか難しいこともあり、相性のようなものも関係してくる問題かもしれません。

「自分で練習して行くと困ったような嫌なような顔をされる」というのが、具体的にどのような状況なのか詳細が分からないのですが、 基本的に練習してきている生徒さんに対して困るということはなかなか考えにくく、イメージが掴みにくいところです。
強いてお話しするならば、以下のような状況が考えられます。

・すごく速いテンポで練習している
・譜よみが完成しないうちに、ペダルを使用してしまう
・自己流でペダルを入れてしまう
・教材の順番を無視して、練習してしまう

これらはいずれも、「楽譜をきちんと読み取って弾く」という事が固まっていないため、修正に時間がかかってしまう可能性がありますので注意が必要です。

建築物を例に説明しますと、基礎の土台がしっかりと作られてコンクリートが固まらないうちに、柱や壁、屋根を作ってしまうと、もろい建物となり、崩壊する危険性が出てきてしまいますね。 「楽譜をきちんと読み取って弾く」という土台が出来ているか否かは、生徒さんご自身では判断が難しいと思いますが、 ピアノを指導する立場ですと見ていてわかるものですし、その先の見通しもわかるものです。

そのため、私もレッスンの時には「これ以上は、絶対にテンポを上げないで下さいね」 「あと1週間は、このままの速さで練習をしましょう。そして、固まってきたら、少しづつテンポを上げてもいいですよ。 でも、すぐに間違えるようでしたら、また元の速さに戻してくださいね。そうしないと、せっかく出来かかっている土台が崩れてしまうかもしれないので。 慎重にお願いしますね。ここがポイントです」といったお話をしています。

ペダルについても同様で、ピアノは指で弾いていくことが基本なのですが、それがしっかりとマスター出来ていない段階でペダルを使用しますと、 ペダルに頼った演奏となり、指のコントロールが甘くなってしまうことがあります。 また自己流でペダルを使用して、それが身に付いてしまいますと、後で修正することがかなり大変になります。

教材の順番については状況により異なりますが、初心者の場合、基本的な知識や技術を習得することが必要になるため教材の順番を守ることも重要になります。 教材は、テクニック(技術)を練習して、その技術を使って次の曲を弾くというように考えて作られているので、順番を無視してしまうと、 技術の積み重ねが出来なくなることがあります。

家での練習については、レッスンで先生に指摘してもらった注意点を復習して、身に付けていくことが一番大切です。 また、譜よみの段階でしたら、曲の先の部分を練習していけるとよいですね。 その時は、ゆっくり目なテンポで、指番号とリズムに気をつけて練習をしましょう。 そして、強弱なども出来そうでしたら、つけると良いですね。

先生との関係がギクシャクしてしまうと、お互いにやりにくくなってしまいますので、なんとか打開策を見つけたいところです。 一番良いのは直接先生に、家での練習の仕方をお聞きすることだと思います。 またレッスンの始めに、練習してきたところを話しておくのも、一つの手かもしれません。

実際に、大人の生徒さんで挨拶と共に「今日はここまで練習してみたのですが・・・」「この曲ばかりだと飽きちゃうから、次の曲も見てきました」 「ちょっとペダルを入れてみたのですが・・」と、生徒さん自身がレッスンで知りたいことをお話しされたり、レッスンのペースを作っていることもあります。 そうしますと、先生の方もそのつもりでレッスンを進められるので、お互いに良い状況になります。

せっかく始めたピアノですので、是非楽しくレッスンが出来るようになるといいですね。頑張ってください。

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